転倒の原因
カーブミラー転倒の原因

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 丹波市で道路脇のカーブミラーが倒れて走行中の車を直撃した事故を受け、篠山市は十八日までに、各自治会にミラーの調査を依頼することを決めた。同市でもカーブミラーの支柱が老朽化し、強風にあおられて転倒する事案は多く、新設も含めて毎年五十基程度を設置。市は原因を「犬のマーキングで根元が腐食しているのではないか」と推理。意外な“犯人”への対策に頭を悩ませている。

 同市が管理しているカーブミラーは、市道沿いの約千五百基。倒れたミラーが人や車に当たるケースはなかったが、未然に防ぐために調査を決めた。二十日に発行する市広報誌に合わせて、各地区の自治会長や交通班長らに文書を配布。危険なミラーについて情報提供を呼びかける。

 カーブミラーは風の影響を受けやすい形態だが、転倒したほとんどが支柱の根元部分が腐食していた。このため同市市民課は、毎日のように支柱にかけられる犬の尿が、金属の腐食を早めていると推測。三十年程度の耐久性がある支柱が、「お散歩道」沿いは十年程度しかもたないという。

 新品に交換するには一基十万円以上かかるといい、同課は「こればかりは飼い主のモラルにかけるしかない」と困り顔だ。

神戸新聞 2008年8月19日(火)15:21





家でワンコ飼ってた頃は散歩に行くと

電柱とかの根元でしてたけど

座ってしてたからまだ良い方だったのか?
裏・北京
テディベア≒モモ≒ドラえもん

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 北京オリンピックの舞台となっている北京市内でドラえもんを発見した! しかし、普通のドラえもんではない。『ポストペット』のモモの胴体(デザイン)を使用し、絵柄だけをドラちゃんにしたニセドラちゃんである! 取材班はほかにも、モモタイプの孫悟空や、モモタイプの惣流・アスカ・ラングレー、モモタイプのアラレちゃんなど、とんでもない偽物ばかりを発見した。

それらの数があまりにひどすぎる量だったので「もしかして正式ライセンスの商品では?」と思ったのだが、完全なるニセモノであることが判明した。ベアブリックというテディベアをもとにした人形があるのだが、そのパクリ人形として中国が量産したのが、この COLOR BEARシリーズなのである。噂では、テディベアではなく『ポストペット』のモモがもとになっているという話もある。
livedoor NEWS  2008年08月19日14時15分



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こりゃあ! テディベアよりもモモだよね!

さすが!あのお国は凄いですな

赤塚不二夫さん死去
「ギャグの神様」赤塚不二夫さん死去

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 「天才バカボン」「おそ松くん」など、戦後ギャグ漫画を代表するヒット作で「ギャグの神様」と呼ばれた人気漫画家の 赤塚不二夫 ( あかつかふじお ) (本名・藤雄)さんが2日午後4時55分、肺炎のため都内の病院で死去した。

 72歳だった。喪主は長女、りえ子さん。

 旧満州(中国東北部)生まれ。12歳の時に手塚治虫の「ロストワールド」に衝撃を受け、中学卒業後、新潟から上京。デビュー作は1956年、貸本少女漫画「嵐をこえて」。同年より、石ノ森章太郎、藤子不二雄氏らと共に東京・豊島区のアパート「トキワ荘」の住人となった。

 雑誌デビューは58年「まんが王」(秋田書店)連載の「ナマちゃん」。六つ子が主人公の「おそ松くん」は、62年から「週刊少年サンデー」(小学館)に連載され、登場人物イヤミの「シェー!」の奇声とポーズ、デカパンやダヨーンなど奇人変人のキャラクターが大人気となった。

 「これでいいのだ」が口癖のバカボンのパパが活躍する代表作「天才バカボン」は、67年、「週刊少年マガジン」(講談社)でスタート。また、同年から少年サンデーで始まった「もーれつア太郎」では、言葉をしゃべるネコ、ニャロメが人気を博した。その他のヒット作に「ひみつのアッコちゃん」「レッツラゴン」など。「バカボン」は三度テレビアニメ化されたほか、94年には自伝「これでいいのだ」がNHKドラマ化された。65年「おそ松くん」で小学館漫画賞。72年「天才バカボン」などで文芸春秋漫画賞。97年、日本漫画家協会文部大臣賞。98年、紫綬褒章。

 97年暮れに食道がんを公表し、手術で克服。2002年4月に脳内出血で倒れ、闘病生活を続けていたが、2日朝に容態が急変、危篤状態になった。最後はりえ子さんら親族に看取られて亡くなったという。

YOMIURI 2008年8月2日(土)22:18




長い間お疲れ様でした

また巨匠が一人亡くなってしまった



小さい頃にアニメ化された

天才バカボンとひみつのアッコちゃんが同じ作者ってのが信じられなかったな

先に逝った方々とマンガ談議でもして下さい







森田一義の「弔辞」はアドリブなのか

最高の手向けだったのではないでしょうか

亀登場
亀田登場に視聴者抗議

 内藤大助選手が勝利した30日夜の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチの終了直後、亀田興毅選手がリングに上がったことをめぐり、中継したTBSに、視聴者から電話などで抗議や問い合わせが寄せられた。
 TBSによると、「どうして亀田(選手)がリングに上がるのか」「TBSが上げたのか」などの内容。同局広報部は「ハプニングで、最初から設定していたわけではない」と説明している。
 中継では、リングサイドで観戦していた亀田選手がリングに上がると客席から拍手とブーイングが起こり、亀田選手が内藤選手の肩をたたきながら「おめでとう。次の試合ね」と挑戦を表明した様子が映し出された。
[ 共同通信社 2008年7月30日 23:48 ]



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“やらせじゃないか!”TBSに抗議続々

 内藤の防衛後、亀田興がリングに上がったことをめぐり、中継したTBSには視聴者から電話などで抗議や問い合わせが寄せられた。TBSによると「どうして亀田(選手)がリングに上がるのか」「TBSが上げたのか」などの内容。同局広報部は「ハプニングで、最初から設定していたわけではない」と“やらせ疑惑”を否定した
[ スポーツナビ 2008年7月31日 8:28 ]



昨日の試合見てたんだけど

試合終了したらナンデ亀田がリングに上がってくんの?

プロレスのリングでパフォーマンスしにくるレスラーと同じか?

アレは話が出来ているからあがれるし試合観戦しているほうも解っているから

問題にはならないと思うが

コレはどうよ?

もし話が付いていたのなら立派なやらせだし

そうでなく勝手にリングに上がっていったのなら・・・・・


3度目の防衛戦を制したチャンピオン内藤の顔が不満げに見えるのは

何故だろうか???
全部禁止!
高校水泳部困った 福島県教委が飛び込み禁止

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 福島県教委が1日付で県立学校のプールでスタート台から飛び込む行為を全面禁止にした措置に、高校の水泳部員が困惑している。県立高校のプールに飛び込んだレスリング部員が死亡した事故を受けて出された通達だが、国体予選の県総体が目前に迫る水泳部員は大会に向けたタイム測定さえままならない。やむを得ず禁を破る高校もあり、水泳部関係者からは「経験を積んだ水泳部員なら危険はないのに」と通達解除を求める声が出ている。

 事故は6月10日、大沼高(会津美里町)で起きた。レスリング部の1年男子(16)が練習の一環で部員らとプールに入り、高さ約60センチのスタート台から飛び込んだ際、水深約1.2メートルの底に頭をぶつけ死亡した。

 付き添っていた部顧問は「飛び込む瞬間は見ていない」といい、詳しい状況は不明。県教委は「事故原因が分かるまでの再発防止策」として、スタート台からの飛び込みを禁止した。

 1、2年の水泳部員7人が8月の県総体や9月の新人戦に向けて練習に励む福島東高(福島市)では通達後、大会に届ける自己タイムの測定のためスタート台からの飛び込みを数回行った。届け出タイムで泳ぐ順番やコースが決まるため、少しでもいいタイムを出そうと、やむにやまれず踏み切ったという。

 同部顧問の藤田敏夫教諭は「通達は尊重するが、一生懸命練習する生徒に飛び込むなとは言えない。部員は経験を積んでおり、事故の心配はないのに…」と困惑。吉田雄基主将は「飛び込みをしばらくやらないと形が崩れてしまう」と影響を懸念する。

 県高体連水泳部の村上博専門委員長(福島成蹊高教諭)は「スタートはターンと並んで重要なポイントで、練習次第では大幅にタイムを短縮できる。部活動でも禁止するのはちょっとやり過ぎではないか」と指摘する。

 このまま禁止が続けば、例えばリレー競技は練習なしで本番に臨まざるを得なくなるなど、混乱は必至。水泳部関係者は「部活動だけでも早く禁止を解除して」と訴えるが、県教委は「再発防止策が決まっておらず、夏休み中に解除するかは分からない」と話している。
河北新報 2008年7月22日(火)09:00

一斉休漁
一斉休漁:16団体20万隻

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 全国漁業協同組合連合会(全漁連)、大日本水産会など主要な16の漁業団体が15日、燃料価格の高騰による漁業者の苦境を訴えるため、一斉休漁に入った。燃料高を理由とした全国一斉休漁は初めて。一部地域を除き1日限りだが、冷凍品を除く鮮魚の供給がほぼ全魚種で止まるため、魚価に一定の影響が出る可能性もある。

 16団体には約20万隻の漁船が所属。国内の海洋漁業の大半の漁船が休漁となる。近海漁船だけでなく、マグロなどの遠洋漁船は15日は国内港への水揚げを見合わせるほか、養殖業界も出荷を停止する。

 全漁連によると、漁船用A重油の予想実勢価格は、1キロリットルあたり11万5400円と、5年前の約3倍まで高騰した。20トン未満の沿岸漁船の場合、操業コストに占める燃料代の割合は06年に約23%だったのが、最近は30%を超えているという。

 一方魚価は、市場での競りなど需給関係で決まるため価格転嫁が難しく、赤字操業に追い込まれる漁業者が増えている。

 政府は07年度の補正予算で102億円の基金を創設し、漁船の省エネ対策などに充てているが、漁業団体や与党などからは、より抜本的な追加対策を求める声が強まっている。

 15日の一斉休漁とは別に、遠洋マグロ漁業団体で国内最大の「日本かつお・まぐろ漁業協同組合(日かつ漁協)」は、8月1日から2年間の部分休漁に入る。同漁協に所属する233隻のうち、1年目に100隻、2年目に133隻が、それぞれ2〜3カ月休漁する。サンマ棒受け網漁も、漁が本格化する8月18日に一斉休漁する。
毎日jp



いつかまた
「最後に一目」くいだおれ閉店に全国から

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 大阪・道頓堀の食堂「大阪名物くいだおれ」が8日、閉店した。この日、店先に立つ看板人形「くいだおれ太郎」の吹き出しは「永いことありがとう。おおきに」。隣には“弟”の「くいだおれ次郎」の姿も。

 「立ち止まらないで」と声を張り上げる警備員をよそに、太郎の周りには記念撮影する人が絶えず、勝手に報道陣の脚立を使う人も。店の前の道は、行き来ができないほどの混雑となった。

 福岡市から車で駆けつけたという無職、末次久子さん(74)は「最後に一目見たいと思い、息子と午前4時に家を出て12時間かけてきた。温かみのある店で大好きだった。みんなで盛り上げて復活してほしい」と名残を惜しんだ。

 大阪府八尾市の主婦、永田弘枝さん(66)は「交通事故で亡くした息子を連れてよく来ていた。ここに来ればいろんな思い出があふれてくる」と目をうるませた。大阪市東住吉区の無職、吉岡伍郎さん(69)は「これまで『大阪の名物は』と聞かれたら、『くいだおれ』と答えてきた。まさか閉店になるとは思いもしなかった」と太郎と次郎をビデオカメラに収めていた。

 家族3人で訪れた大阪市城東区の主婦、丸山直子さん(36)は「今日は最後に道頓堀御膳を食べ、改めて安くておいしいと感じた。最後に店内でゆっくり過ごすことができてよかった」と満足顔。奈良県橿原市から両親と初めて訪れた田中侑也君(10)は「今日が最後と聞いてどうしても見たかった。太郎は一度見たら忘れられないおもしろい顔だと思う」。

 和歌山県紀の川市の会社員、田渕元紹さん(47)は「子供のときは両親に連れてきてもらい、自分が親になってからは子供を連れてよくきた。ここに来れば、大阪に来たと感じられる印象深い店だった」。学校帰りに友人4人で訪れた、大阪府豊中市の専門学校2年、藤井雅也さん(21)は「こんなに人の集めることのできるくいだおれには、今後もなんとか大阪の顔としてあり続けてほしい」と願った。
MSN産経ニュース 2008.7.8 21:50



4月にくいだおれ太郎とはお別れをすませてきたから

後はこれからドコに行くことになるのかが気がかり

オイラとしては

やっぱ大阪南のどこかにいてくれれば良いと思うんだけどね

また、会えると良いね♪

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※クリックで拡大


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お疲れさん!
アナログ
NHK 画面にアナログと常時表示


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 NHKは3日、地上デジタル放送に完全移行する2011年7月24日を3年後に控え、今月24日からアナログ放送を受信しているテレビなどの画面右上に「アナログ」と書かれたマークを原則として常時表示することを明らかにした。

 アナログマークはローカル局で制作された短いスポット番組を除き、全番組で表示。デジタル完全移行に伴い、アナログ放送が終了することを知らせるスーパーも適宜、画面下部に出すという。

 マークの表示で番組が見にくくなるとの指摘もあるが、NHKは「まずは、自分が見ている番組がアナログだと認識してもらい、周知活動に努めたい」としている。

 民放もゴールデンタイム(午後7―10時)などの番組冒頭部分でアナログ放送を知らせるマークを表示することを検討している。
スポニチ 





まだ3年もあると言うのに

画面にイチイチ出ていたら邪魔じゃ!

っか、家の婆さんなんかに見せても絶対ワケわからんからな〜

余所の家でも同じ様なもんじゃないかね?

特に独居の高齢者とかってば

3年後、テレビが壊れたっていう家が何万軒って出てくるんじゃね?




な〜んて思ってたら気付いたコトがあった!!

オイラNHKって・・・・見ないんだったw


あ〜それから

この時計は、「アナログ」でググったらコレがトップにでたんよw
干拓
諫早湾干拓訴訟

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 佐賀地裁で27日に判決が言い渡される国営諫早湾干拓事業を巡る訴訟で、潮受け堤防の撤去などを国に求めている原告約2500人には、地元の漁業者とともに多くの市民も参加、環境保護団体などが支援している。堤防の閉め切りによって切り離された海の面積は有明海全体のわずか2%だが、魚の産卵・生育場所となる国内最大級の諫早干潟があったことが、環境問題に取り組む市民の参加を促した。(本部洋介)

 環境省によると、現在の有明海の干潟面積は約2万ヘクタールで、全国に現存する干潟の約4割を占めている。

 潮受け堤防の閉め切りで消失した諫早干潟は1550ヘクタールあった。ムツゴロウや二枚貝のウミタケなどが生息、シチメンソウが群生し、家庭排水などを浄化する機能もあったとされる。渡り鳥も多く、環境保護団体「日本湿地ネットワーク」の調査によると、1996年春のシギ・チドリの渡り数は8849羽で日本一だった。

 諫早湾は地元の漁業者らから「泉水海」と呼ばれる。湾奥部に潮が満ちると、泉がわき出るように魚が現れたからだとされている。

 原告側の証人として出廷した田北徹・長崎大名誉教授は、諫早干潟を含む湾奥部はムツゴロウなどが産卵し、コイチなどが生育する場所だったと指摘。「成長に伴い魚類は沖に移動するので、(干拓事業で)稚魚を供給する場がなくなった影響は大きい。非常に重要なものを失った」と述べた。

 原告団を支援する日本湿地ネットワークの羽生洋三運営委員は「堤防閉め切りで、有明海は強い潮流を生み出す心臓、水質を浄化する腎臓、魚を生み育てる子宮を失った」と指摘する。

 これに対し国側は、諫早干潟などが失われたことに伴う魚の産卵、生育の場の減少について、「影響は諫早湾内にとどまる」と反論。干拓事業には、優良農地の造成や湾周辺の低平地への高潮・洪水の防止といった高度の公共性・公益性があるとしている。
(2008年6月27日 読売新聞)



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死刑廃止議連
【宮崎勤死刑】 死刑廃止議連、怒り…
「死刑増、異常だ!」  「日本、人権主張する資格なし」
「死刑に抑止力なし」  「死刑で国民が幸せになるのか!」


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 宮崎勤死刑囚(45)ら3人に対する刑の執行に抗議し、国会議員でつくる「死刑廃止を推進する議員連盟」(亀井静香会長)は17日、法務省を訪れ、死刑制度の見直しを求める鳩山邦夫法相あての申し入れ書を提出した。
 衆議院議員会館で記者会見した亀井会長は「新たに3人の命が国家権力に消された。何か国民の幸せにつながっていくものが生まれたのか」と批判。凶悪事件は減っていないとして、「(死刑制度による)抑止力がないのは明白」と主張した。
 保坂展人事務局長も「執行数が増えているのは、国際社会では異常。国連で人権を主張する資格はない」と怒りをあらわにした。
時事ドットコム 2008/06/17






では、秋葉原通り魔の被害者家族全員に死刑廃止の是非を説いて

死刑廃止を納得させてから

改めて、会見してくれ!

発砲
日本の警官は銃を使えない



17人の死傷者を出した秋葉原の通り魔事件。犯人逮捕の瞬間の映像がインターネット上の動画投稿サイトに相次いで投稿された。「見事な逮捕」と評価する見方がある一方で、警察官が犯人と対峙した際に「警棒を落として、その隙に2人刺された」「手が震えて手錠を落とした」といった証言もある。「これほどの凶悪犯、なぜ銃を使わなかったのか」。そんな声も上がりそうだが、そこには日本の警察官ならではの「同情すべき事情」もあるようだ。

「彼が逮捕しなければ犠牲者はもっと増えただろう。まさに逮捕術の模範演技の如き見事な逮捕であった」

2008年6月11日付産経新聞に掲載されたコラムのなかで初代内閣安全保障室長の佐々淳行氏は、加藤智大容疑者を現行犯逮捕した警察官を手放しで絶賛している。

しかし、その一方で、「模範演技」のような逮捕劇とは違った側面を指摘するような声もある。08年6月11日放送の日本テレビ系番組「スッキリ!!」では、警察官と犯人の攻防についての生々しい証言が放送された。

「警官はこの辺でですね、警棒を持っていて(サバイバルナイフは?)振り回していました。警官もそれを抑止するように警棒を振っているんですが、やっぱり勢いに負けている感じで」

「そしてこの辺りでおそらく男性と女性が刺されています。(警察官の目の前で?)そうですね。警察官の隙を突いてこの辺りで男性と女性が刺されています」


番組中でこう証言するのは、現場に偶然居合わせたという日本テレビ技術統括局の局員と名乗る人物。加藤容疑者は秋葉原・中央通りから入った路地で警察官との攻防の末、現行犯逮捕されているが、どうやら路地の入り口付近で「最初の鉢合わせ」があったようなのだ。また、別の証言者も「警察官はここで警棒を落とされてしまったので、犯人はそのときを狙ってこちらの通り(犯人が逮捕された路地)の方に逃げていきました」「また、ここら辺で見ている人たちを刺して、ここでは2人くらいが刺されていたと思います」と述べており、警察官が路地の入り口付近で犯人と最初の攻防があり、隙を突いて犯人が2人を刺して路地に逃走した、という点で一致している。

さらに逮捕直前に至っては、

「路地の入り口にいた人から『足を撃て』という声が上がり、警官が腰に手を当てたが(銃を)取り出せなかった。手がおそらく震えていたからだと思う」

「『手錠をかけろ』と叫んだが、やっぱり手が震えているみたいで、落としてしまった」


といった証言もされている。「逮捕術の模範演技」とはかなり違った様相だ。

 「非常に規制がうるさく、かわいそうなぐらい銃が使えない」

テリー伊藤氏は2008年6月11日放送の「スッキリ!!」で銃の問題について言及し、「民間人に銃を出せといわれている。銃を向けることはその後いろいろ批判を受けるが、そういう意識を持つことも重要だったのでは」と指摘している。

08年6月3日に発生した埼玉県川越市の発砲・立てこもり。この事件でも氏は警察官の銃使用に言及している。

「なぜ(警察は)撃たなかったのか。人質がいたら撃っていたと思う。(日本の)警察は世論が撃ったことを認めるかどうか、後のことを考えますからね。アメリカなら撃っていますよ」

事件を巡っては、金子謙容疑者が乗用車に8時間半ものあいだ立てこもっており、「リスクを可能な限り回避するのは当然だが、可及的速やかに事態を収拾し、住民を安心させることも、警察の大事な使命だ」(毎日新聞社説)といった警察の対応の遅さを批判する声が相次いだ。しかし、警察官が拳銃を使うのには難しい事情もある。

「日本は警察官の銃の使用について非常に規制がうるさく、かわいそうなぐらい銃が使えない。発砲すればその原因を厳しく聞かれるし、極力『警棒』を使わなくてはいけない。拳銃があるのになぜ使わないのかという批判もあるが、使って大騒ぎになったら大変だから控えたいというのがあるのでしょう」

J-CASTニュースに対してこう話すのは、警察の事情に詳しい神奈川新聞論説委員の木村卓而氏。警察官が銃を使用して発砲する際には、周囲の安全や事前に予告することなどがルールとなっている。今回の秋葉原の通り魔事件について木村氏は「そこにいた警官にとっては予期せぬ事態で、しかも周りに人がいた。銃を使わなかったのはやむを得ないのでは」と述べている。
J-CAST  2008/6/11



日英米共通
モンスター親は日英米共通 白雪姫が25人

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 イギリスのタイムズ紙が日本のモンスターペアレントを記事にしたところ、アメリカなどから同紙サイトに共感のコメント書き込みが相次いでいる。英米両国は早くからモンスター親に悩まされていただけに、他人事とは思えない、ということらしい。
タイムズ紙の2008年6月7日付記事は、かなりセンセーショナルなエピソード紹介から始まっている。

日本のある郊外の小学校で、ヒロインの白雪姫がなんと25人も現れる学芸会が行われた。そこには、原作に出てくるコビトや魔法使いのおばあさんの姿はまったくない。舞台作りをしたのが、モンスターペアレントと呼ばれる日本の父母たち。ヒロインに1人の女の子を選ぶのは不当だとして、教師たちを脅し、迷惑電話をかけて降参させたというのだ。記事では、「親たちにとって、勝利の舞台だった」と書いてある。記事タイトルは、「日本のモンスターペアレント、センターステージを奪う」だ。

この刺激的な話は、どうやら日本で出ているモンスターペアレントの本や記事をもとに書いたらしい。タイムズ紙の記事では、ある大学教授の著書や話が紹介されていた。

記事は、日本のモンスターペアレントが、「教師狩り」のグループを作り、校門で教師ともみ合ったり辞職届にサインするまで罵声を浴びせたりもすると指摘。こうしたグループは、ファミレスや喫茶店で作られ、集まると、他愛もない話から「緊急会議」が始まる。そして、会話が次第に感情的、過激になって、親たちのモンスター軍団になると紹介している。親のモンスター化は、1990年の長期不況時代に芽生え、今になって爆発的に増えたともいう。

記事を読んだイギリスなどの読者は、日本のとんでもない話だと感じたのだろうか。ところが、タイムズ紙のサイトの記事コメント欄には、むしろ共感するような書き込みが多いのだ。
なぜか、アメリカそっくりとの声が次々に上がる

コメント欄ではなぜか、アメリカそっくりとの声が次々に上がった。「アメリカのひどいバージョンだね」「アメリカナイズと呼ぶよ」といった書き込みだ。

アメリカ人のダニーさんは、「僕の妻は中学2年生の担任だけど、彼女はいつも、うちの子に限って悪いことは絶対にしない、と信じきってる両親から嫌がらせされているよ。訴えられる前に保険に入ろうかって段階まできているよ」と書き込んだ。また、ニュージーランドのグレッグさんは、「これってアメリカの真似かい?僕は学校で働いているけど、こういう両親いるよ。脅しの手紙を振り回す親がね。絶対に、子供に何がいいかを提供するプロを信頼しないんだ」と明かした。

一方、白雪姫のエピソードに首をひねるアメリカ人もいた。サラさんは、「この両親たちは子供たちに役を勝ち取るということを押し付けているわ。そして常識を破ることも。誰かが傷つくから誰も敗者は作らないなんて、まるで共産主義的な考え方ね」と漏らした。

記事には、関心が強いのか、110件ほどのコメントが来ている。

ジャーナリストの多賀幹子さんは、早くからモンスター親に悩まされた英米両国だからこそ、こうした記事やコメント数になったとみる。

「一番早く現象が現れたイギリスでは、親が先生に暴力を振るう『フーリガンペアレント』まで問題になりました。これに対し、日本人は礼儀正しい、頭がいいと思っていたイギリス人は多かったと思います。そんな日本で、暴力まではいかなくても同じような現象が起きていると知り、イメージと違うと驚いて記事にしたのではないでしょうか」

アメリカでも、モンスター親は問題になっており、コメントの多さについて、「訴訟社会の悪い影響を受けていると思ったのでしょう」と多賀さん。アメリカでは、子どもから離れられない過保護な「ヘリコプターペアレント」の言葉まで定着しているという。

他方で、共産主義的などと違和感を漏らす人がいたことについては、

「白雪姫のエピソードの場合、アメリカなら『オーディションをきちんとやれ』というクレームになったのでは。最初からわが子をヒロインにしろという日本の親に、文化的な違いを感じたのでしょう」と話している。
 J-CAST 2008/6/10

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